香川県議会 2022-11-01 令和4年[11月定例会]環境建設委員会[環境森林部] 本文
なお、推進員につきましては、現在委嘱しております13名以外にも、これまでに海ごみリーダー養成講座を修了した方々からも活動への御協力の申出をいただいておりまして、今月6日には新たにさらに14名に推進員をお願いするための委嘱式を行う予定としております。
なお、推進員につきましては、現在委嘱しております13名以外にも、これまでに海ごみリーダー養成講座を修了した方々からも活動への御協力の申出をいただいておりまして、今月6日には新たにさらに14名に推進員をお願いするための委嘱式を行う予定としております。
ネスパスは開設から今年で25年目となり、東京都内に独立店舗として全国の都道府県が設置するアンテナショップが40施設ある中、ネスパスは入館者数と物販売上高で上位5位に入るなど存在感のある施設であり、つい先日も、芸能人である高橋克実氏、三条市PRアンバサダー委嘱式もネスパスのイベントホールで行われるなど、都内における新潟県の拠点施設としても活用されております。
ちょうど昨日、本年度の委嘱式を行いましたとともに、その後早速、けやきウォーク前橋での啓発活動にも取り組んでいただいたところでございます。 ◆橋爪洋介 議員 様々な取組をされていると。
令和2年10月28日には、同キャラクターに対する「止まってくれない栃木県からの脱却」アンバサダー委嘱式を県庁広場で行い、県民の交通安全意識の高揚を図り、ポスターやステッカーを使って、トラック協会の車や観光協会のバス、あるいはJRバス等にステッカーを貼っていただいて、栃木県出身の著名人、スポーツ選手、芸能人などに、ポスターを持ってそれぞれのSNSで宣伝してもらうということを行ったり、あるいはこういった
先日、その委嘱式がありまして、高齢者施設、障がい者施設、子育て支援の施設を含めまして57名がメンバーとして登録されました。実際に県内の高齢者施設でクラスターが起きていますので、研修ではその事態に対処した人たちが話をしてくれました。ウイルスの怖さ、特に見えない怖さというのを肌で感じて、参加者が皆緊張しているのが伝わってきました。
七月二十七日には委嘱式を開催し、私から近藤葉子さん、内田豊蔵さんのお二人に委嘱状を授与し、大使に就任いただきました。そして、八月二十八日には、認知症希望大使として最初の活動の場となる認知症県民フォーラムに御出演いただき、お二人のこれまでの体験や将来の希望などをお話しいただきました。
今年度から、住民とのコミュニケーションの橋渡しや災害時の情報提供を行う、外国人コミュニティリーダーの育成を進めており、明日26日の委嘱式において、14か国32名をリーダーに任命し、市町とも連携しながら活動を促進してまいります。 次に、公営企業会計について申し上げます。
また、トップチームに対する支援についても、もともと県民応援チームとして委嘱し、試合の日程などの周知、広報に協力していく予定をしていたが、こちらも今月、近々委嘱式を行って、県民を挙げて応援していく体制を整えたいと考えている。
昨年八月八日に大学生サイバーボランティアの委嘱式が行われましたが、これはインターネット上の有害情報を見つけて削除依頼などをする取り組みで、東海学園、金城学院、岡崎女子大学、愛知工業大学の各大学の学生さんで、四大学、四十三名に委嘱状が渡されたとのことです。
(四)の3)男女共同参画地域推進員等連絡会議につきましては、地域の中で、県や市町村等と協働して男女共同参画を推進いたします男女共同参画地域推進員の委嘱式及び連絡会議を、去る二月十一日に行ったところでございます。
今後、委嘱式を行い、移住者への支援、または移住希望者に対する佐賀暮らしのよさを伝えていただくといった協力を仰いでいくことにしますけれども、本県へ移住される方がふえ、定住が進むよう市町とともになお一層移住支援に取り組んでいきたいと、このように考えております。 以上でございます。
◎教育長(四本孝君) 4月に、スーパーティーチャーの先生方の委嘱式に参加したところであります。この先生方には、極めて熱い情熱と信念を持って、子供たちを教えるんだという姿勢が見受けられたところであって、教師というか、人としての品格というようなものを感じたところであります。でき得れば、全ての教職員がこういうふうであってほしいなと思ったところです。
ハノイで執り行われた「海外ぐんまサポーターズ委嘱式」や「経済交流覚書締結式」に出席いたしましたが、県議会といたしましては、今回の訪問を契機として、執行部や経済界の皆様と力を合わせて、ベトナムとのさらなる交流促進に努めてまいる所存であります。この場を借りて御報告させていただきます。
◎村井 交通部首席参事官 おっしゃるとおり、今の通報という部分、あるいは我々にいろいろな情報をいただくという部分につきましても、いわゆる委嘱式のときとかにお願いしているところでございます。
議員御指摘のありました東村アキコさんとメロポンにも、本県のさまざまな魅力を県外と言わず全宇宙にPRしていただきたい、そういう思いで、先般、東京で委嘱式を行ったところでございます。メロポンについて熱く語っていただき、高く評価をいただき、大変ありがたく思っております。私自身は、メロポン、知りませんでした。
宮城県では高校生の自転車用ヘルメットの着用を促進しようと、宮城県警が自転車ヘルメットかぶり隊を県内の自転車競技部の高校生に委嘱し委嘱式を行い、生徒代表が決意表明をして、その後、自転車用ヘルメットとたすきを着用した部員全員が街頭へ出発したとの報道がありました。愛媛県ではことし七月一日に、自転車に乗るとき、大人にもヘルメットの着用を求める愛媛県の自転車安全条例が施行されています。
芹谷地域の地域おこし協力隊につきましては、6月11日に多賀町で隊員委嘱式が行われ、2名の隊員の活動が始まったところでございます。この2名の方は、全国から11名の応募者の中から、町、地元等の、1次、2次の2回にわたります書類審査と面談を通じて選ばれた方です。お2人とも地域おこしに非常に熱心で、地域おこしにつながる起業への熱い志を持った方だと聞いております。
ガニェールさんは委嘱式で、「山口県の食材には、たくさんすばらしいものがある」と県産の魚や牛肉、ウニ、野菜などを高く評価。山本知事は、「世界的水準にある山口県の食材を、彼の目で評価し、紹介していただける点を心強く思っている」と話したと新聞は報じております。 ガニェールさんは、来年三月に、県産食材と萩焼を融合させた創作料理を発表する予定だそうです。
例えば、選挙の推進員の委嘱式、研修会等については、廃止してはどうかと。啓発事業については、当然、やっていかなくてはいけないが、委嘱式を行事としなくてもよいのではないかという話である。あるいは、日本まんなか共和国の健康いきいき交流会についても、廃止してはどうかということ。
2年間の任期で、2年に1回4月に委嘱式を行っている。相談内容については、身体障害者が相談するのは身体障害者でないとわかりづらいので、身体障害者の特性に応じたような相談を身体障害者の相談員が受けるという仕組みになっている。